鳥取県3月の中小企業景況

年度末需要はあるも、景況は厳しい

~人手不足は慢性化、コスト上昇による価格転嫁は困難~

県内中小企業の景況は、全業種景況DI値で、前月比で5.2ポイント低下、前年同月比でも7.9ポイント低下。製造業では、自動車関連、建築関連では引き続き好調であり、他業種でも年度末需要による持ち直しの動きが見られた。非製造業では、一部業種で年度末需要により、前月比で売上高増加の動きがみられた一方、前年同月比では、サービス業、商店街などの業種では売上高減少や収益悪化がみられた。全体として、人手不足は慢性化しており、加えてコスト上昇による価格転嫁難も出てきていることから、景況は依然厳しく、今後の見通しも不透明。

概要は添付ファイルのとおり。

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