鳥取県6月の中小企業景況

個人消費の低迷等で停滞感深まる

~人手不足、原材料等コスト上昇で不透明感が一層増す~

県内中小企業の景況は、全業種景況DI値で、前月比で15.8ポイント低下、前年同月比でも13.1ポイント低下。製造業では、自動車関連、建築関連を中心とした鉄鋼・金属加工で引き続き好調を維持しているものの、食料品、生コンなどの業種で原材料等コスト上昇による収益悪化が続いている。非製造業では、小売業、サービス業などで外国人観光客の需要もみえるものの、個人消費は低迷傾向にあり厳しい状況は変わらず、運輸業においても燃料価格高騰による収益悪化が続いている。県内景況は、停滞感の深まりは払しょくされず、人手不足、原材料等コスト上昇等不透明感は一層増している。

概要は添付ファイルのとおり。

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