鳥取県5月の中小企業景況

景況は一進一退の動きであるが改善傾向

~人手不足の深刻化、海外情勢の変動に注視が必要~

県内中小企業の景況は全業種景況DI値で、前月比、前年同月比とも5.3ポイント低下。製造業では、建設関連による金属・鉄骨加工や自動車関連を中心とした一般機械器具で好調となっているものの、業種により温度差がある。非製造業では、大型連休後は、個人消費が低迷し売上高減少となった業種もあり、また、県外資本の大型店やFC店の進出により価格競争は激化している。中部地区では、鳥取県中部地震による復興イベントが活発化している。全体として、県内景況は一進一退の動きではあるが改善傾向にある。先行きについては、人手不足が深刻化しており、またコスト負担増や海外情勢の変動に注視が必要といえる。

概要は添付ファイルのとおり。

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