北朝鮮情勢に関する警戒連絡体制の維持について(鳥取県)

北朝鮮情勢は依然不透明であり、5/27(土)イタリアで開催されたG7サミットでも、各国首脳が弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への圧力を強めていくべきだという認識で一致し、首脳宣言にも制裁など圧力強化への決意が明記されました。
鳥取県においても「北朝鮮情勢に関する警戒連絡体制」を維持し警戒体制を強めております。
弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。仮に、弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、市町村防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

詳細は下記URL(鳥取県危機管理局WEBサイト)をご参照下さい。

 

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