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■聖和精機株式会社 | ![]() |
産官学連携による独自・固有技術の確立を目指す!! |
名称 | 聖和精機株式会社 | 設立年月 | 昭和59年4月 |
所在地 | 〒689-1112 鳥取市若葉台南7丁目4番26号 |
TEL | (0857)52-4651 |
FAX | (0857)52-1273 | ||
代表者役職・氏名 | 代表取締役 廣海 隆昌 | 資本金 | 90,000千円 |
従業員数 | 72名 | 事務局責任者氏名 | 技術開発部長 森下 道夫 |
業種又は製造・販売品目 | 工作機械用保持工具 | ||
連携・交流の相手業種 | 一般機械器具製造業、精密機械器具製造業、工作機械製造業 |
1.連携・交流の目的 独自技術ノウハウの蓄積と固有技術の確立 2.連携・交流の効果 技術とニーズ開発力の強化 3.連携・交流をはじめた背景及び経緯 当社は切削刃具の保持工具を主製品とするツーリングメーカーで、業界で確固たる地位を占めている。常に独自の技術開発力を求める社風から企業間さらには公設試験場、大学と連携を進めてきた。特にツーリングメーカーとして特化するなかにあって、新規事業への展開も進め、現在では、高速スピンドル、高速割り出しテーブルの商品化に取り組むなど、国内空洞化の進むなかにあって産官学連携による独自・固有技術の確立を目指している。 4.活動状況 国内ベアリングメーカーさらには工作機械メーカーと共同で新製品開発を行うとともに開発過程において、京都大学、鳥取大学の専門家と連携を図り、開発のスピードアップ、さらには公設試験場の検査ノウハウを活用するなど産官学一体となってユーザーに求められる企業を目指し活動を展開している。 5.連携・交流のセールスポイント及びキャッチフレーズ “求められる企業を目指し改革へ常にチャレンジ、スピードアップ” 6.連携・交流によって発生している問題点等 特になし 7.今後の連携・交流したい業種、分野、技術、ノウハウ等 技術に特化した機械加工の業種、検査技術・ノウハウを保有する企業 8.指導を受けている機関・アドバイザー等 ・京都大学 ・鳥取大学 ・鳥取県産業技術センター |
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