鳥取県8月の中小企業景況

県内景況、停滞感続く

原材料等コスト上昇、人手不足感継続等先行き不透明

~景況DI値前月比28.9ポイント低下、前年同月比34.2ポイント低下~

 

県内中小企業の景況は、全業種景況DI値は、前月比で28.9ポイント低下、前年同月比でも34.2ポイント低下となった。製造業では、一般食料品、繊維・同製品、印刷関連などで原材料等コストが上昇しており収益を圧迫している。また一般機器や電気機器造業で米中貿易摩擦の影響を受けている業種もみられた。非製造業では、一部業種で消費税増税前の駆け込み需要もみられたが、全体的に消費は低迷しており、増税後の消費マインドの冷え込みも懸念される。また多くの業種で人手不足感は払しょくされず、県内の景況は、依然停滞感が続いており、先行きも不透明。

 

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