鳥取県6月の中小企業景況

県内景況、一部持ち直すも「第7波」懸念

製造業を中心に円安や部材調達難、原材料価格高騰などの影響続く

~景況DI値は、前年同月比7.9ポイント上昇のプラスマイナス0~

 

県内中小企業の景況は、全業種景況DI値は、前月比0.1ポイント低下のマイナス15.8、前年同月比7.9ポイント上昇のプラスマイナス0となった。製造業の一般食料品、紙・加工品、生コン、金属製品関連では、円安の影響による原材料輸入に係る仕入価格の高騰、半導体不足による部材調達の遅延など、厳しい状況が続いている。非製造業では、新型コロナの感染拡大が落ち着きをみせたことで、各種イベントの再開や県民割の広がりなど人流の増加による回復の兆候が見られる。

県内景況は、一部に持ち直しの動きも見られたが、製造業を中心に円安や部材調達難、原材料価格高騰などの影響が続くなど引き続き厳しい状況。今後についても全国的に「第7波」の影響が拡大しつつあり、さらなる景気低迷が懸念される。

 

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