鳥取県4月の中小企業景況

県内景況、原材料・燃料等高騰続き厳しい状況

コロナ禍に加え、円安、ウクライナ情勢等の影響深刻化

~景況DI値は、前年同月比18.5ポイント上昇のマイナス15.7~

 

県内中小企業の景況は、全業種景況DI値は、前月比5.4ポイント低下のマイナス21.1、前年同月比18.5ポイント上昇のマイナス15.7となった。製造業の一般食料品、木材・木製品、生コン、金属製品関連など多くの業種で原材料価格や燃料等の値上がりが続いており厳しい状況。非製造業では、商店街、小売業等ではコロナ禍による消費マインドの低下は依然として改善されていないが、旅館・観光関係を中心に、まん延防止等重点措置の解除もあり、売上、収益状況ともに前年同月比で持ち直しの動きとなった。運輸業では、依然として燃料価格の高値で推移しており経営を圧迫している。県内景況は、コロナ禍に加え、円安やウクライナ情勢等の影響が深刻化するなか、原材料や燃料等高騰に伴う経費増が収益を圧迫するなど厳しい状況が続いており、先行きについても懸念材料が多く、改善の兆しは見られない。

 

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